コラム

本場ドイツも認めた味!長崎発、こだわりの無添加ソーセージ

「Gris Hause Nagase(グリースハウゼ ナガセ)」のソーセージは、長崎の豊かな大地で育まれた豚肉を主に使用し、さらに五島灘のミネラル豊富な海塩、そして本場ドイツから取り寄せたスパイスをブレンドして作られています。

「無添加」と聞くと、味気ない、物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、Gris Hause Nagaseのソーセージは、素材本来の旨みを最大限に引き出す製法にこだわっているため、決してそうではありません。むしろ、余計なものを一切加えないことで、豚肉の持つ自然な甘みや風味、そしてスパイスの奥深い香りが際立ち、一度食べたら忘れられない味わいを生み出していると自負しております。

私たちのこだわりは、単に無添加であることだけではありません。ハム・ソーセージの本場であるドイツで3年に一度開催される国際コンテスト【IFFA】において、金メダルや特別賞を受賞できたことは、私たちの製法と品質が世界に認められた証だと感じています。本場の職人たちも唸るほどの仕上がりは、長崎の素材とドイツの技術、そして何よりも職人の情熱が融合して生まれた賜物です。

 

Gris Hause Nagaseの無添加ソーセージは、お子様からご年配の方まで、安心してお召し上がりいただけます。素材本来の美味しさを追求した、私たちの自慢の逸品をぜひ一度ご賞味ください!

 

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